高齢者による腰痛メカニズムが崩れ落ちる

腰より上?下?

腰痛の原因の多くは腰部から上です。背骨が曲がっていたり、頸椎の歪みが腰痛だけでなく頭痛も引き起こしたりします。

そのため、まず腰痛の原因を探るときは体全体、特に上半身を中心に検査してきました。ところが、その常識が覆されようとしています。

その意外な原因とは、下半身。しかも、通常のレントゲン検査ではわからないような箇所なのです。

大股が出来ない人は要注意

デスクワークで歩くのは通勤程度という人はあまり気づかないのですが、ハイキングやジョギングをすると腰が痛くなるという人がいます。

一見上半身を支えることで痛みが発現するように思えますが、他にも痛い箇所があります。それは股関節です。

実は、股関節の神経が何らかの問題で圧迫されると、股関節ではなく腰が痛くなると脳が認識するのです。

そのため、腰ではなく、股関節を検査治療すると腰痛が改善されるということになります。

大股開きができない貴方、要注意ですよ。